2016年09月20日
今月は、半期の決算月で月末の決済に司法書士が間に合わないらしい。 銀行の融資決済は、新規と借り換えですごいことになってるみたい。
不動産融資は、実体経済がついてきて始めて実務的な金額といわれる。 買いあがりの根拠は、金融政策と近隣アジアとの割安感だ。私の本拠地岐阜は中華資本の流入などは ほとんど聞かない、おいてけぼりを食う可能性ありだ。
東京、京都、北海道、九州など中華圏の方たちになじみがある地域の購入も非常に有効な投資になる。 分散投資も非常に重要になる。